2021年9月23日木曜日

助手席フロントテーブルのDIY

 車中拍をしていると、食事やパソコン操作等に、ちょっとしたテーブルがあればと思うことはよくありますよね。

 運転席のフロントテーブルは、ハンドルにひっかけるタイプのテーブルが割と安価にあります。最近では、少し小さめですが、百均でも売られていてびっくりです。

 しかし、助手席用のフロントテーブルは、検索しても、車種固有の高価なものはあっても、汎用で安価なものは、なかなかヒットしません。そもそも、運転席にはハンドルという共通アイテムがありますが、助手席の形状は車種によって様々な形態となっているので無理もないでしょう。

 そこで、今回はエブリイの助手席フロントテーブル(約300mm×450mm)をDIYすることにしました。

 エブリイのダッシュボードとグローブボックスの間の小物入れ部分に、テーブルの脚を差し込む方式のフロントテーブルを考えました。また、材料は、以前、車中泊用ベッドを作成した際に余っていた13mm厚の桐集成材を利用することにしました。

 そこで、まずは、この小物入れ部分に装着する脚の形状を決めるために、厚紙を利用して型取りを行いました。

 次に、この型紙を使って、テーブルの脚を切り出し、紙やすりを使って微調整しながら、小物入れ部分にぴったりと噛み合うように調整しました。

 脚ができましたので、天板を載せてみました。ドリンクホルダーがそのまま利用できるように左前をカットしました。いい感じです。

 下から見ると、小物入れ部分に差し込まれた2本の脚の上に天板が載っていることがわかります。さらに、助手席ドアのウインドウスイッチの凸部分にも脚を1本追加し強度を高めました。

 仮組が終わった後、3本の脚は蝶番で接合し、利用しないときは折りたためるようにしました。

 最後に、天板に百均のリメイクシートを貼って仕上げました。

 ノートパソコンもご覧のように問題なく利用できました。

 火気に気を付ける必要がありますが、カセットコンロも利用できそうです。

 コロナ退散!! 気楽に旅行できる日常が早く戻ってくることを祈念!!